招聘プログラム
招聘プログラムとは、中東諸国から学生を招き、日本の学生と交流するというプログラムです。 夏の現地で行われる会議の参加者から書類審査によりメンバーを選抜し日本に招きます。2006年度はヨルダンから二名、2007年度はシリア・ヨルダンから二名招きました。いずれも独立行政法人国際交流基金(Japan Foundation)の助成を受けました。ディスカッション
毎年テーマを定め、中東からの招聘者と日本の学生からプレゼンテーションを行い、日本在住の中東出身者・一般の方々を交えディスカッションを行います。 このプログラムのメインな活動でもあります。
2006年度は、「ヨルダンから見たレバノン戦争」・2007年度は「メディアの役割・双方向性」、「宗教の多様性・イメージと現実」という内容について行いました。
フィールドワーク
ディスカッションの合間に、日本を学ぶべくフィールドワークを行っています。私たち日本側が伝えたいところ、招聘者が知りたいところをかんがみ、ディスカッションテーマなどにあわせてフィールドワーク先を決めています。
2007年度は、「宗教の多様性」というテーマにあわせて浅草の浅草寺・浅草神社や鎌倉の鶴岡八幡宮、東京ジャーミィなどを訪ねました。
日本の学生にとっても、自分たちの文化や社会を説明する絶好の機会であり、自らの文化・社会について改めて考える機会でもあります
大学授業参加
他にも招聘者は日本の授業に参加しました。2006・2007年度は国際基督教大学にて、異文化交流を研究しているジャクリーヌ H. ワシレウスキー先生(国際基督教大学・教授)と中東地域研究者の立山良司先生(防衛大学・教授)の授業に参加しました。また立山良司先生と対話の場も設けました
